✔ 結論:結露は「温度差」「湿度の高さ」が原因。正しい方法ならすぐ取れて予防もできる
冬の朝、窓の下に水がたまるほど結露していること、ありますよね。
結露を放置すると👇
- カビが生える
- 窓枠の木材が腐る
- 家の断熱性能が落ちる
と 家にも健康にも悪影響 が出ます。
この記事では
👉 結露を一瞬で取り除く方法(応急処置)
👉 結露をそもそも発生させない予防法
を、今日からできる内容でまとめます。
1|窓の結露が発生する3つの原因
結露は以下の条件が揃うと必ず発生します👇
1-1|室内と窓の“温度差”が大きい
冬は窓が冷え切っているため、
暖かい空気が触れると水滴になる。
1-2|室内の“湿度が高い”
加湿器・料理・お風呂の蒸気など、
家の中は意外と湿度が高い。
1-3|空気の循環が悪い
空気が動かないと水分が一箇所に溜まりやすい。
2|【応急処置】窓の結露を一瞬でなくす方法
まずは「今すぐ結露を取りたい!」という場合の即効テクニックから。
2-1|✔ キッチンペーパーで“押さえるように”拭き取る(最も簡単)
力を入れてこすると窓やパッキンを傷めるので、
上から押さえて水を吸わせるイメージ で取るのがコツ。
2-2|✔ スキージー(ワイパー)で一気に水切り
ホテルや業務用でも使われる便利アイテム。
下にタオルを敷いておけば床も濡れない。
2-3|✔ ドライヤーで軽く温める(速乾)
“水滴が残っている部分だけ” に温風を当てると一瞬で蒸発。
ただし 窓に近づけすぎないように注意。
2-4|✔ 除湿機を窓際に置く
結露が多い家庭では劇的に効果あり。
湿度を下げるので 根本改善にもつながる。

3|【予防法】結露を発生させないための対策
結露の原因に直接アプローチする方法です。
3-1|✔ 換気をこまめにする
1日数回、数分でOK。
湿気が外に出るだけで結露は激減します。
3-2|✔ 加湿器を窓から離す
加湿器を窓付近に置くと結露の原因に。
部屋の中央付近に移動するだけで改善することも。
3-3|✔ 室内干しの場所を変える
窓の近くで干すと水分が窓に集中するため
結露が悪化します。
3-4|✔ 窓に断熱シート・断熱カーテンを貼る
窓の表面温度が上がり、
結露が大幅に減ります。
コスパ重視なら
- 断熱シート
- プチプチ(緩衝材)でも代用可
3-5|✔ サーキュレーターで空気を回す
湿気が一箇所に溜まらないため、
結露が発生しにくくなる。
4|【本格対策】結露がひどい家におすすめの方法
4-1|内窓(二重窓)を取り付ける
北海道ではかなり一般的。
外気との温度差が大幅に縮まり、
結露が“ほぼゼロ”に。
4-2|窓のゴムパッキンを交換する
経年劣化すると隙間風 → 結露の原因に。
DIYでも交換可能。
4-3|断熱カーテンを導入する
冷気を遮断し、部屋全体の結露予防に効果的。
5|結露を放置するとどうなる?
❌ カビが発生しやすくなる
窓枠・カーテンなどにカビが生えると、
アレルギー・喘息の原因にも。
❌ 窓枠の腐食
木製窓枠は特に注意。
劣化すると修理に数万円単位でかかることも。
❌ 結露が原因で“断熱性能が下がる”
窓周りが湿って冷気が侵入しやすくなり、
暖房効率が悪化する。
6|まとめ:結露は“今日の工夫”で改善できる
冬の結露は放置すると家にも健康にも悪影響ですが、
- 応急処置(スキージー・拭き取り)
- 湿度対策(換気・除湿機)
- 温度差対策(断熱シート・二重窓)
この3つを意識するだけで
驚くほど結露が減ります。
今日からできる対策だけでも十分効果があるので、
まずはできる範囲で始めてみてください。◆ 関連記事


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