洗濯機の脱水ができない原因5選|洗濯物の入れすぎで止まるときの対策

洗濯を回して外出し、
帰ってきたら洗濯機が脱水の途中で止まっていた——
そんな経験はありませんか?

  • 脱水で止まってエラーが出ている
  • 洗濯物がびしょびしょのまま
  • しかも少し臭う…

この症状、洗濯機の故障ではないケースがかなり多いです。

この記事では、
実際によくある体験談を交えながら、
洗濯機の脱水ができない原因5選と対策をわかりやすく解説します。


目次

洗濯機の脱水ができないときによくある症状

まずは、よくある状況から。

  • 洗い→すすぎまでは終わっている
  • 脱水に入ったところで止まる
  • エラー表示が出る、または無言で止まる
  • フタを開けると水が残っている

特に多いのが、
脱水段階で停止しているパターンです。


原因① 洗濯物を入れすぎている(最も多い)

これは本当に多い原因です。

実際によくある体験

  • 洗濯物をまとめて入れすぎた
  • 厚手の服やタオルが多かった
  • 「まだ入るから大丈夫」と詰め込んだ

この状態だと、脱水時に洗濯槽がバランスを取れなくなり
安全装置が働いて停止します。

👉 故障ではなく、正常な安全停止です。


原因② 洗濯物が片寄っている

量が多くなくても、

  • バスタオルが一方に固まっている
  • シーツや毛布が丸まっている

と、脱水時に強い振動が発生します。

洗濯機は危険を察知すると、
自動で脱水を止めてしまいます。


原因③ 乾燥まで一気に回して外出している

これは経験ある人、多いはず。

よくあるショックな流れ

  1. 外出前に洗濯乾燥をセット
  2. 帰宅後、終わっていると思ったら…
  3. 脱水の途中で止まっている

洗濯物を入れすぎた状態で乾燥まで回すと、
脱水で止まり、そのまま放置されます。

結果👇

  • 洗濯物が半乾き
  • しかも少し臭う

という最悪の状態に。


原因④ 排水がうまくできていない

脱水前に水が抜けないと、
脱水自体が始まりません。

  • 排水フィルターのゴミ詰まり
  • 排水ホースの折れ・つぶれ

この場合も、
脱水で止まってしまいます。


原因⑤ センサー・安全装置の作動

洗濯機には、

  • 振動
  • 回転異常
  • 水位

を検知するセンサーがあります。

入れすぎ・片寄りがあると、
異常と判断して脱水を中止します。

これは故障ではありません。


洗濯物を入れすぎたときの正しい対処法

① 洗濯物を一度取り出す

まずは、

  • 半分ほど取り出す
  • 重い物を分散させる

これだけで再開できることが多いです。


② 洗濯物を均等に入れ直す

  • タオルは広げる
  • 大物は折りたたむ
  • 一か所に固めない

バランスが重要です。


③ 脱水だけ再スタートする

洗い直しは不要なことが多いので、

  • 「脱水」だけ選択
  • 再度スタート

でOK。


④ 臭いが気になる場合

脱水で止まって放置された洗濯物は、
雑菌が繁殖しやすい状態です。

  • もう一度洗い直す
  • 可能なら風通しの良い場所で乾かす

無理に乾燥だけかけるのは避けましょう。


故障を疑う前に確認したいポイント

次の場合は、故障ではない可能性が高いです。

  • 洗濯物が明らかに多い
  • 大物(毛布・バスタオル)が多い
  • 再配置すると動く

逆に、

  • 量を減らしても止まる
  • 異音・異臭がある
  • 使用年数が10年以上

この場合は点検を検討しましょう。


まとめ|脱水で止まる原因は「入れすぎ」がほとんど

洗濯機の脱水ができない原因は、

  1. 洗濯物の入れすぎ
  2. 片寄り
  3. 外出中の乾燥運転
  4. 排水不良
  5. 安全装置の作動

特に多いのは、
「ちょっと多めに入れたつもり」の入れすぎです。

故障と決めつける前に、
一度洗濯物の量と配置を見直してみてください。

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